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私たちは環境と経済の両立を図り、地球に対する環境負荷低減や更に積極的には環境そのものを保全・改善していく行動を推進していく必要があります。

現在、地球は、温暖化や公害・ずさんな化学物質管理のため、

   
・温暖化 気候変動によるアフリカでの水不足頻発、黄河やアマゾン川が干上がる一方、揚子江やバングラデシュの低地で繰り返される洪水、ツバルのようなサンゴ礁の国や島の水没危機。
日本の亜熱帯化により、今まで日本にいなかった外来種が侵入・繁殖できる環境となり、生態系の破壊が進み、新たな病原菌の脅威にさらされている。
   
・公害、化学物質 水質汚染や土壌汚染により、飲料できない水や耕作できない耕地が増えてきている。
大気汚染による化学物質アレルギー等の進行。
河川・海洋汚染による漁業資源の減少。
 

といったような状況が、世界の各地で起きています。

イースター島の例でも顕著ですが、環境の破壊は文明の崩壊をもたらし、耕地の不足や漁業資源の枯渇等を招き、やがて食糧不足による飢餓状態となっていきます。環境が良好でなければ、食料も手に入れることができず、経済も成り立ちません。

その意味でも、環境の保全や豊かな生態系を維持することは、私たちにとって、たいへん大きなテーマです。そのため、我々は「持続可能な社会」を形成し、環境と経済の両立による「精神的な豊かさ」を実現していく必要があります。

本協議会が協働する先には、環境と経済を両立し、「精神的な豊かさ」を実現している、または実現しつつある地域や企業が数多くあります。

今まで培ってきたそのような協働事例を基に、本協議会は、これまで環境プランニング学会内でのみ行ってきた協働範囲を広げ、『精神的に豊かで持続可能な社会』により早く至るため、日本に、世界に、そこに達するための考え方及び方策を少しでも伝えていければと考えています。

共に、『精神的に豊かで持続可能な社会』に向け歩んで行きましょう。

 

平成20年8月1日

環境プランナー協議会代表
前環境プランニング学会理事兼事務局長
河野容久


 
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